2011/07/02

vmwareのCentOSにあるsymfony projectに外部のPCからアクセスする

vmwareのCentOSにあるsymfony projectに外部のPCからアクセスする。
vmware上のCentOSにあるsymfonyで開発しているプロジェクトの内容をローカルPC以外でも確認したいことがあります。SVNを使っていれば反映するだけですが、それほどでもないときは、外部PCから確認できれば便利です。

vmwareのネットワーク設定で、nat接続とbridge接続の説明は、以下の資料を参照して下さい。
<参照資料>
VMware FusionにおけるNat接続とBridge接続


vmwareが起動されているPC以外のPCからvmware上のサーバにアクセスするためには、以下の方法があります。
(1)Nat接続でport forward設定をする
(2)Bridge接続にする

今回は、(2)Bridge接続で設定してみました。
<事前確認>
・vmwareのネットワーク設定確認
VMware Playerで、メニューから仮想マシン/仮想マシンの設定...
ネットワークアダプタ、ネットワーク接続



・ここで、ブリッジになっていれば、外部PCから接続できます。
NATになっている場合は、Bridge接続に変更することによって外部PCから接続できるようになります。



<設定変更作業>
(1)vmwareのネットワーク設定変更
(2)CentOS上でネットワーク再設定
(3)外部PCのhostsファイル設定


(1)vmwareのネットワーク設定変更
ネットワーク接続で、ブリッジを選択、物理ネットワーク接続もチェックを入れる



(2)vmware上CentOSにてネットワーク設定
  ネットワーク設定の変更作業なので、telnetなどは使えません。
  vmware playerの画面で直接作業する必要があります。
まず、rootでログインしてネットワークの状態を確認
# ifconfig
これで、eth0の表示のあるものが、ネットワークアダプタの状態です。
ネットワークを一度落とします。
# ifconfig eth0 down
ここにIPアドレスを設定します。
ここで設定するIPアドレスは、vmwareの乗っているPCのIPアドレスと同じネットワークにする必要があります。
つまりPCが192.168.2.3だった場合、192.168.2.xになります。
# ifconfig eth0 192.168.2.8 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.2.255
  設定結果の確認
# ifconfig eth0 up
# ifconfig

<確認>
・外部PCから、DOSコマンドでvmwareのCentOSに対して接続確認
> ping 192.168.2.8
これで、pingが戻ればネットワーク接続は変更されています。

(3)外部PCのhostsファイル設定
C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts
192.168.2.8   www.sfproject.com
hostsファイルを保存したら、再度DOSコマンドにてpingで確認
> ping www.sfproject.com
次に、Webの画面からアクセスできることを確認します。

 <恒久的な対応>
ifconfigの設定は、linuxを再起動すると消えてしまいます。
このため、再起動しても保存されるようネットワーク設定ファイルの変更をします。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0ファイルの設定
DEVICE=eth0
BOOTPROTO=statuc
BROADCAST=192.168.2.255
IPADDR=192.168.2.8
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.2.0
HWADDR=00:00:00:00:00:00
ONBOOT=yes
設定したら、linuxを再起動して、アクセス確認します。


<参考>
【 固定IPアドレスを設定する 】

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